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感想の前に一言言わせて…
映画館で観る映画最高ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

総合評価:★★★★☆
前評判からもっと難しい内容かと思ってたんだけど、そこまで難解な話ではなく、きちんと楽しめたので
感想:
ロバート・パティンソン君がBMW運転するシーンがあるんですけど、その時の腕がめちゃくちゃ格好良かったです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
…ってずっと思ってたし、感想の第一声がソレw
人間、好きには素直にならないとなので

総合評価の方にも書いたけど、思ったより難解な話ではなくて(表層上だけではあるけど)きちんと1本の話として堪能できました。
映画終わった後に何度も話を反芻するのでまるでスルメ()
でもずっと考察して浸っていたい内容です

順行→ と 逆行← の世界。
普通にネタバレですけど、ケネス・ブラナーがクズい悪役だし、
エリザベス・デッキ美人だし、
ロバート・パティンソン君本当にイケメンで笑顔が可愛くて…
ラストの
ニールから見た「君との友情の終わり」(これからの関りが無くなってしまうことを察していた?)
主人公から見た「ニールとの友情の始まり」がエモい。
そしてトランプみのあるお話なので、2回目以降は本当に胸が締め付けられる話…
コトの始まりと終わりについて、見方が違うだけで結果は同じ。みたなふわっとした理解でも十分楽しめたし、
最初からめちゃくちゃ主人公への好感度高いニール君はめちゃくちゃ主人公から可愛がられてたんだろうし、
あの出会いだったからこそ主人公は目をかけてたんだろうなぁ…と。
はぁ。
エンドレスに考えてられる。
いつもクリストファー・ノーラン作品は難しい(重い)イメージがあって
なのに毎回スルッっと観てられるのは監督の力でもあるし、私割と相性良いのかな?なんて思います。
思い出したときにまた観たい……
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