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総合評価:★★★☆☆
ヒューマンドラマとして良かったと思います
感想:
※クリス・エヴァンス目当てで見てます
(彼はマーベル映画のキャプテン・アメリカ役です)
号泣した

話が、って云うより彼の私服(半袖くたくたのネルシャツ、首元が伸びた薄汚れたTシャツ等)を見て
「お母さんキャップなら忙しくて自分の服に構ってられないよね…尊い…

って妄想して号泣。
全然泣くところじゃないの。マジで。キチガイだったわ、私。
話としては良かったです。
自殺した姉(数学の学者さん)の遺児を引き取って育てる叔父さん(クリエヴェ)の話。
お姉さんも数学の学者で、彼も哲学の教授やってて(今はボート修理をしてる)
お母さんも数学の学者でステージママならぬ勉強ママみたいな感じで
孫(彼女も数学に対して特別な才能がある)を引き取りたいが故に息子と法廷で争って…みたいな。
(死んだ姉と息子は彼女に“普通の子”として生活して欲しい vs 数学の特別校に行かせて才能を伸ばしたい祖母 /娘と息子はそんな特別校に通っていた)
まぁ色々あるんですけど

クリエヴァさんのスーツ姿とかも見られるし良かったと思います。
(結局そこか)
そして劇中の台詞に『ずっと一緒だ』ってあるんですけど…
なんなんですか、アメリカ人ってこの言葉よく言うんですか?
なんかキャップが言ってるようにしか見えなかったよチクショウ…
今回の作品ではあんまりぴっちりした洋服を着てないクリエヴァさんなので腰の細さとか胸の筋肉とかあんまり強調されてなかったんですけど、安産型のお尻だけばバッチリ確認できました

現場からは以上です

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