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4月入会で今の時点で残り7枚。
あと1コで1回無料なチケット1枚。
ママンも映画観るから減るペース早いのよね!
(かと言ってまた1万円でチケット買うつもりも無く)
ブラックスワンの時間が出てた…が今回も微妙なお時間。
17時から2時間って…19時くらいに終了ですな。
う~ん、どうしよう…
追記に昨日のアレクサンドリアの感想。
3月が3週間くらいほぼヒキコモリの生活をしていたので、反動なのか4月は交通が不安定な中、しょっちゅう町中に出て映画観てました(笑)。
因みに5月はお出かけの反動か割とヒキコモリ。1か100かを地で行ってるようです…
6月はまたお出かけ月になるのか!?
で、映画の感想書いて無いなぁ、と言う事でざっくりと!(簡単過ぎるから引かないでね)
監督:ジョセフ・コシンスキー
製作総指揮:ドナルド・クシュナー
製作:ショーン・ベイリー
ジェフリー・シルヴァー
スティーブン・リズバーガー
脚本:アダム・ホロウィッツ
エドワード・キッツィス
リチャード・ジェフリーズ
出演者:ジェフ・ブリッジス
ギャレット・ヘドランド
ブルース・ボックスライトナー
マイケル・シーン
オリヴィア・ワイルド
ボー・ギャレット
ジョン・ハート
音楽:ダフト・パンク
撮影:クラウディオ・ミランダ
編集:ジェームズ・ヘイグッド
エリック・バーバ
(VFXスーパーバイザー)
製作会社:LivePlanet
+あらすじ+
エンコム社のCEOとなったケヴィンの謎の失踪から20年。
27歳に成長した息子サムは、エンコム社の筆頭株主となりながらも、社長の座に就くことはなかった。
「父は自分を捨てたんだ」と言う強い気持ちの元に。
ある時、父の友人アランがサムへとメッセージを届ける。それは、父からアランへと託されたポケベルに届いたメッセージだった。
手がかりを求めて父の経営していたゲームセンター跡を訪れたサムは、起動していた物質電子変換装置によってコンピューター内部世界へと送り込まれてしまう。そこは、父の創った世界・グリッドだった。
『はぐれプログラム』として、命がけのゲームを強いられるサム。父との対面に感激するも、「この時を待っていた」と刃を向ける父。絶体絶命になったその時、謎の女性・クオラに助けられる。改めて「父」と再会するサム。さっき見た父は、父の作ったプログラム「クルー」だった。
クルーが現実世界へ行くのを阻止するのに、父は隠遁生活を選びこのまま生活することを望むが…
備忘録として活用中。